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【WEB内覧会】 入居後 キッチン LIXIL リシェルSI ②

こんにちは。少し間が空いてしまいました…。

前回に続いてキッチンのWEB内覧会です。
当時LIXILのショールームでもらったカタログをまだとってあって、それを見ながら書いているんですが、こんな事で悩んだな、とか、ここ二転三転したんだよな、とか思い出せてちょっと楽しいです。

では、キッチン内覧会 Part 2です。

コンロ

コンロは色々な理由から、二転三転して最終的に採用したのはIHコンロです。

最初はガスコンロを選んでいたのですが、購入した家がプロパンガス地区で。
都市ガスを入れるかオール電化にするかで検討した結果、オール電化にすることになり、必然的にコンロもIHになりました。

※写真はIHコンロ用のシリコンマット(黒いドーナツ型)を敷いています

採用したのは日立アプライアンス製のものです。
IHにする時に悩んだポイントは、オールメタル対応ヒーターを入れるかどうかでした。

オールメタル対応ヒーターとは、鉄やステンレスの鍋だけでなく、アルミ鍋や銅鍋を使えるIHヒーターの種類です。
いわゆる、IH対応鍋以外にも使える鍋の幅が広がるので、今までガスを使っていた方がIHに変えても手持ちの鍋が使える場合があります。

オールメタル対応IHヒーターで使える鍋はこちらです。

上段の3つ(鉄製、ステンレス製、ホーロー製)はIHヒーターでも使えますが、下段3つのいわゆる磁石の付かない金属製鍋はIHヒーターでは使えません。
でもオールメタル対応のIHヒーターでは加熱可能なのです。

で、私はどうしたかというと…

オールメタル対応のコンロは選びませんでした。
私がガスコンロ用として持っていた鍋の中で、オールメタルにすれば使う事ができる鍋が雪平鍋くらいしかなかったのです。

オールメタル対応、非対応の差額が2万円〜6万円程あるのですが、(オールメタル対応のコンロの数により変動)その差額があれば余裕で鍋を全てIH用に買い換える事ができます。

という事で、私は当時使っていたガスコンロ用のティファールを実家の母に譲り、IHコンロ用のティファールを購入しました。

雪平鍋でしていた料理も、やってみたらティファールの鍋で十分対応できました。

かくして、我が家は鍋の断捨離ができ、コンロ周りはミニマルになりました☺︎

レンジフード

レンジフードは「よごれんフード」というお手入れ簡単タイプのものです。

実際、汚れにくいし、お手入れがとってもシンプルで楽です。
お手入れ時期(3ヶ月に1回)になったら、ランプが光って教えてくれ、中のトレーなどを洗うだけです。

私はレンジフードに磁石のフックなどで鍋つかみとキッチンペーパーを貼り付けてます。

あと、タイマーもここにペタッとしてます。

Miele(ミーレ) 食洗機

食洗機だけは、LIXILのものではなく、ドイツのMiele(ミーレ)社の食洗機を入れました。

型番は(旧)G6500SCi 。現行型番はG6824SCi のようです。

大きいですよね。

前面のカラー(パネルカラー)は、モデルによって異なっていて、ステンレスタイプ、ホワイトタイプの2種類です。
正し、ホワイトのモデルの方はキッチンの面材をキッチンメーカーから入手すれば、それに変えることができます。
つまり、ミーレの食洗機だけど、カラーはキッチンと同じくすることができるのです。

我が家は、迷った結果、ステンレスタイプにしました。
存在感はあれど、コーディネートとしてそんなに浮かないかもな、と思ったからです。

食洗機だけをミーレにしても、モデルによってはキッチンとのコーディネートが可能なので、自分の好みでアレンジできます。

では、実際の使い勝手ですが…、
60cmのフロントオープンタイプで、食器の出し入れも楽チンです。

ガバッと扉が前に開いて、カゴを引き出して出し入れします。

我が家は平日は1日分の食器を深夜にまとめて1回で洗います。(タイマーセットして)
なので、朝昼晩の食器の片付けは、軽く予洗いして食洗機に入れておくだけです。

朝、洗い上がった食器を食器棚に片付けるところから家事がスタートします。

ミーレの食洗機は日本製の食洗機と違って温風での乾燥機能がありません。
洗浄の最終工程で高温のお湯を使うので、その余熱で自然乾燥します。
モデルによってはドアの「オートオープン機能」というものがあり、洗浄が終わったらドアが自動で少しだけ開きます。
それによって食洗機の外に蒸気が逃げやすくなり乾燥しやすくなります。

我が家はオートオープン機能がついたモデルを選びました。

朝起きてキッチンに行くと、こんな感じで少しだけ開いています。

食器の乾燥具合ですが、お椀の底(高台)部分に溜まった水は乾燥しきれず少し残りますが、それ以外は綺麗に乾きます。

この家に引っ越す前もシステムキッチンに食洗機がついていて、毎日使っていたのですが、日本製の45cm型で、食器のボリュームによっては入らなかったりして、結局手で洗ってました。

子どもが生まれて、洗い物が増えていたこともあり、結果、酷い手荒れになってしまい、リノベーションが決まったときは、「絶対、大容量型の食洗機を入れる!」と心に決めていました。

使い始めて2年半経ちますが、入れて良かった!!!の一言に尽きます。

ミーレの食洗機のおかげで、キッチン周りで行う家事時間が格段に減りました。
もちろん手荒れも解消です。

RoomClipでキッチンのことを投稿すると、「LIXILのキッチンにミーレの食洗機を入れるにはどうしたらいいのか?」「メーカーはOKしてくれるのか?」というご質問をたまに頂きます。

キッチン自体を組み立てて設置するのは施工会社なので、施工会社がOKなら基本的にはOKです。

LIXILやミーレは設備(機器)メーカーであって、パーツを販売するだけの立場です。
もちろん販売する為にプランを考えたりコーディネートしたり、図面を書いたりしてくれますが、LIXILがミーレの食洗機を入れることをダメだということはないと思います。実際の事例は少ないとは言われましたが…。

我が家の場合は、まず、LIXILのショールームでコーディネーターさんと一緒にキッチンパーツを選んで仕様も決めていきました。
その際、「ミーレの食洗機を入れたいのですが、可能ですか?」と確認したところ「可能です。では食洗機を入れずにプランを作りますね」と言われました。
そこから食洗機のサイズなどを伝え、食洗機部分をブランクにした図面と見積もりを作ってもらい、それを施工会社に送りました。

そして、施工会社側にもLIXILのキッチンにミーレの食洗機を入れたい旨を伝えました。

下記が、LIXILに作成してもらった我が家のキッチン図面とイメージです。

シンクとコンロの間がスッポリ空いてますよね。

ミーレの食洗機は施工会社に型番を伝え別途手配してもらいました。
システムキッチン自体を組み立てるのは大工さんなので、LIXILに手配したキッチン本体に、ミーレの食洗機を入れて組み立てくれます。

↓こちらは食洗機を選ぶ時に参考にしていたブログです。

オーダーキッチンを格安価格で実現するための情報ブログ

海外製品に詳しくてとても参考になりました。
実はこのブログやサイトを見て、オーダーキッチンを検討し、実際見積もりもとった時期がありました。

しかし、結局日本メーカーのシステムキッチンにミーレの食洗機を入れるのが、自分にとっては一番理想的!と思ったのが結論でした。

決め手となったポイントは価格差と収納です。

今回はここまでにして、次回収納やニッチなどの造作系について書こうと思います。